DTMが続かない人に共通する3つの勘違い

DTMが続かない人に共通する3つの勘違い

「DTMを始めてみたけど、結局続かなかった」
実は、こう感じている人はかなり多いです。

でも安心してください。
DTMが続かない理由は、あなたの才能やセンスの問題ではありません。

多くの場合、最初の考え方を少し勘違いしているだけです。

この記事で分かること

  • DTMが続かない人に共通する3つの勘違い
  • 挫折しやすくなる原因
  • DTMが続く人の考え方

もし今、

  • 何度も挫折している
  • 自分には向いていない気がする
  • 始める前から不安になっている

そんな状態なら、ぜひこの3つをチェックしてみてください。


勘違い① DTMは才能がある人だけが続けられる

これは、DTM初心者が一番最初に抱きがちな勘違いです。

  • 音感がいい人じゃないと無理
  • センスがないと曲は作れない
  • 経験者じゃないと続かない

でも、実際は逆です。

DTMは才能よりも「慣れ」と「順番」

続いている人たちは、最初から上手だったわけではありません。

分からないまま触ったり、
下手な曲を量産したり、
完成度の低い曲をたくさん作った結果、少しずつ慣れていっただけです。

「自分には才能がないから…」と感じているなら、
それは才能の問題ではなく、経験がまだ足りないだけです。


勘違い② ちゃんと勉強してからじゃないと始めちゃダメ

これも非常によくある勘違いです。

  • まずは音楽理論を勉強しよう
  • DAWの使い方を全部覚えてから
  • 基礎が分かってから曲作りをしよう

一見、正しそうに聞こえますが、DTMにおいてこれは挫折しやすい最短ルートです。

DTMは「作りながら覚えるもの」

勉強だけでは楽しくなりにくく、
成果も見えづらいため、途中で止まりやすくなります。

分からない状態で触ってOK。
むしろ、その方が自然です。


勘違い③ 最初からちゃんとした曲を作らないと意味がない

これが、DTMが続かなくなる最大の原因かもしれません。

  • 下手な曲を作りたくない
  • 人に聴かせられるレベルじゃないとダメ
  • 時間をかけるならちゃんとしたものを作りたい

この気持ち、とてもよく分かります。

DTM初心者にとって大切なのは「完成度」ではありません。
最後まで作り切ることです。

完成度は関係ありません。
むしろ、完成度を気にしすぎる人ほど途中で止まります。


DTMが続く人は「考え方」が違うだけ

ここまで読んでいただくと分かると思いますが、
DTMが続く人と続かない人の違いは、とてもシンプルです。

  • 才能があるかどうか → ✕
  • センスがあるかどうか → ✕
  • 最初の考え方が合っているかどうか → ◎

DTMが続く人は、
・分からなくても触る
・下手でも作る
・完璧じゃなくても完成させる
このスタンスで進んでいます。


じゃあ、DTM初心者は何を目指せばいいの?

ここで、こんな疑問が出てきますよね。

「じゃあ、最初は何を目標にすればいいの?」
「どこをゴールにすればいいの?」

次の記事では、DTM初心者が最初に目指すべき“本当のゴール”について、
もう少し具体的に解説します。

焦らなくて大丈夫です。
DTMは、正しい順番で進めればちゃんと続きます。