DTM初心者が最初にやらなくていい5つのこと

DTM初心者が最初にやらなくていい5つのこと

DTMを始めようと思ったとき、
多くの人が最初につまずく理由は「やる気」や「才能」ではありません。

実は「最初にやらなくていいこと」をやってしまっているのが、一番の原因です。

この記事で分かること

  • DTM初心者が最初にやらなくていいこと5つ
  • 挫折しにくくなる考え方
  • 最初の一歩を軽くするコツ

もし今、

  • 何から始めればいいか分からない
  • 情報が多すぎて手が止まっている
  • 以前少し触ったけど挫折した

こんな状態なら、ぜひ一度リセットするつもりで読んでみてください。


やらなくていいこと① いきなり高い機材を揃えること

DTMを始めるとき、「まずは機材を揃えなきゃ」と思っていませんか?

高性能なオーディオインターフェース、何万円もするヘッドホン、高級MIDIキーボード…
いきなり揃えたくなる気持ち、めちゃ分かります。

ですが、最初からこれらは必要ありません。
初心者が最初につまずく原因は、音質や機材の性能ではなく、「操作と流れが分からないこと」だからです。

最初の目的はこれだけでOK
👉 曲を完成させる体験をすること

ノートPC+無料DAW、あるいは最小限の環境で十分です。


やらなくていいこと② 音楽理論を完璧に理解しようとすること

「コードが分からないと曲は作れない」
「理論を勉強してからじゃないと無理」

こう思っている方はとても多いですが、これは完全な順番ミスです。

DTMでは、

  • 触りながら
  • 音を出しながら
  • 聴きながら

少しずつ理解していく方が、圧倒的に続きます。

理論は「あとから意味が分かるもの」
今は分からなくて大丈夫です。


やらなくていいこと③ 完璧な曲を最初から目指すこと

これは、DTM初心者が一番やってしまいがちなことです。

  • プロみたいなサウンドにしたい
  • YouTubeに上げられるレベルじゃないと意味がない
  • 下手な曲は作りたくない

でも、最初の段階で完成度を求めるほど挫折します。

DTM初心者の最初のゴールは「上手な曲」ではありません。
「最後まで完成させること」です。

完成度が低くてもOK。むしろ、「完成したこと」自体が一番の成長です。


やらなくていいこと④ 長時間まとめて作業しようとすること

「今日は時間があるから一気にやろう」
一見よさそうですが、初心者には逆効果になりやすいです。

DTMは、

  • 操作に慣れる
  • 耳を使う
  • 判断を繰り返す

かなり脳を使います。だから最初は1日30分でも十分です。

短時間でも「昨日より少し分かる」
これを積み上げる方が、確実に続きます。


やらなくていいこと⑤ いろんな情報を同時に集めすぎること

YouTube、ブログ、SNS… DTMの情報は本当にたくさんあります。

でも、

  • 人によって言っていることが違う
  • 正解が分からなくなる
  • 結局何も進まない

という状態に陥りがちです。

初心者のうちはこの方針でOK

  • 情報は最小限
  • やることはシンプル
  • 「今の自分に必要な一歩」だけに集中

まとめ|DTMは「やらないこと」を決めると一気に楽になる

DTM初心者が最初にやらなくていいことは、この5つです。

  1. 高い機材を揃えること
  2. 音楽理論を完璧に理解すること
  3. 最初から完成度を求めること
  4. 長時間まとめて作業すること
  5. 情報を集めすぎること

DTMは、正しい順番で進めれば、ちゃんと続きます。

次に大切なのはこれ

「じゃあ、最初に何をやればいいのか?」ですよね。

次の記事では、DTM初心者が最初に目指すべき“本当のゴール”を解説します。
焦らず、一歩ずついきましょう。