DTM初心者は何から始めればいい?挫折しない最初のステップを解説

DTM初心者は何から始めればいいのか?
― 挫折しないために最初に知ってほしいこと ―

DTMを始めようと思って調べてみたものの、

  • 機材の情報が多すぎる
  • ソフトの操作が難しそう
  • 音楽理論から勉強すべき?
  • そもそも自分にできるのか不安

こんな状態で、最初の一歩が踏み出せずにいませんか?

実はこれ、DTM初心者のほぼ全員が通る道です。
そして多くの人が「何から始めればいいかわからない」まま挫折していきます。

この記事では、DTM初心者が本当に最初にやるべきことを、 音楽専門学校で初心者を何百人も見てきた視点からお話しします。


結論:DTM初心者は「勉強」から始めなくていい

DTM初心者は、音楽理論や操作の勉強から始める必要はありません

むしろ、そこから始めると高確率で挫折します。

なぜなら、DTMは以下を同時に使いながら進めていくものだからです。

  • 操作
  • 音作り
  • アレンジ
  • 音楽理論

一つずつ完璧に理解してから進もうとすると、 「いつまで経っても曲ができない状態」になります。


よくある間違い①:操作を完璧に覚えようとする

「まずはDAWソフトの操作を全部覚えよう」

これはDTM初心者が非常によくやってしまう考え方です。

ですが、これは例えるなら 車の構造を完璧に理解してから運転しようとするようなもの。

  • 使わない機能
  • 今は必要ない設定
  • 後で覚えればいい操作

これらに時間を使ってしまい、 「音楽を作る楽しさ」にたどり着く前に疲れてしまいます。


よくある間違い②:音楽理論から入ろうとする

「音楽理論を勉強してからじゃないと曲は作れない」

確かに音楽理論は大切です。
ただしそれは、曲作りをしながら理解していくものです。

  • どう使えばいいかわからない
  • 曲と結びつかない
  • 覚えた気になって終わる

この状態になってしまう人はとても多いです。


DTM初心者が最初にやるべきこと

1曲ができるまでの流れを、ざっくり体験すること

これが、DTM初心者にとって最優先事項です。

  • 完璧じゃなくていい
  • クオリティも気にしなくていい
  • オリジナリティも不要

まずは

「DTMで曲って、こうやってできていくんだ」

という感覚を掴むことが何より重要です。


曲作りは「同時進行」が普通

実際の曲作りでは、

  • 操作しながら
  • 音を選びながら
  • 理論を少しずつ理解しながら

すべてが同時進行で進みます。

  • 操作は最低限
  • 理論は必要な分だけ
  • ゴールは「完成させること」

最初のゴールは「才能を証明すること」じゃない

DTM初心者の最初のゴールは、

  • すごい曲を作ること
  • プロみたいな音にすること

ではありません。

自分にDTMが合っているかを知ること

  • 楽しいかどうか
  • 続けられそうか
  • もっとやってみたいと思えるか

これがわかれば、次のステップに進めます。


まとめ:DTM初心者が最初に意識すべきこと

  • 勉強から入らなくていい
  • 操作も理論も完璧を目指さない
  • まずは1曲の流れを体験する
  • 完成度より「完成させる経験」を大事にする

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