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無料ソフトシンセ synth1 の導入と設定方法|Ableton Live初心者向け解説
本日は久々のDTMネタ更新になります。
今回は「無料プラグインの設定方法」についてご質問をいただいていましたので、その解説をまとめました。
無料のプラグインはネットで検索するといろいろダウンロードできます。
ただ、初めてAbleton Liveに導入するときは、保存場所や読み込み設定が少しわかりにくいですよね。
そこでこの記事では、定番の無料ソフトシンセ synth1 を例に、
Ableton Liveの使い方としてのプラグイン導入手順をわかりやすく整理していきます。
こんな方におすすめ
- Ableton Liveで無料プラグインを使ってみたい
- synth1 を初めて導入する
- ダウンロード後の設定に自信がない
- プラグインが表示されなくて困っている
synth1をダウンロードする
まずは公式サイトから synth1 のWindows版をダウンロードします。
お使いのPCがWindows10の場合は「VST 64bit版」を選びましょう。
ポイント
ダウンロードしたファイルは、デスクトップなど分かりやすい場所に保存してください。
zipファイルを解凍する
ダウンロードしたファイルはzip形式になっているので、次に解凍します。
解凍について
- 7-Zipなどの無料解凍ソフトがおすすめ
- 右クリックから「展開」を実行
解凍するとプラグイン本体のファイルが取り出せます。
Ableton Liveの環境設定を確認する
プラグインを使うには、まず保存場所の確認が重要です。
Ableton Liveでは以下の手順で確認できます。
- オプション
- 環境設定
- プラグイン
この画面で VST2・VST3 のカスタムフォルダがどこに設定されているかをチェックしてください。
代表的な保存場所の例
C:\Program Files\Steinberg\VSTPlugins
プラグインを正しい場所へ移動する
synth1 の解凍が終わったら、そのファイルをAbleton Liveで設定されているVSTPluginsフォルダへ移動します。
注意
プラグインを移動しただけでは反映されません。
必ずAbleton Live側でスキャンを実行してください。
Ableton Liveでスキャンを実行する
スキャンを実行すると、プラグイン一覧に synth1 が表示されるようになります。
もし表示されない場合は、環境設定で VST2 / VST3 をONにしてから再スキャンしてください。
synth1を実際に読み込んで使用する
一覧に表示された synth1 をトラックへドラッグすると、
無事プラグインが読み込まれて使用可能になります。
あとはプラグイン画面でSoundBankを読み込む設定を行い、
お好きな音色を選んで使ってみてください。
まとめ
- synth1 のVST 64bit版をダウンロードする
- zipファイルは必ず解凍する
- Ableton Liveのプラグインフォルダを確認
- ファイル移動後にスキャンを実行
- 一覧に表示されたらSoundBankを設定
この流れを覚えてしまえば、他の無料プラグインも同じように導入できます。
ぜひAbleton Liveの使い方として活用してください。
プロフィール・実績
ATSUSHI はサウンドクリエイターとしてパソコンとAbleton Liveを主軸にした制作活動を行っています。
音楽教育系コンテンツでは2025年 当チャンネル再生数6位の動画も保有。
初心者目線でのわかりやすい解説を得意としています。
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