ループ機能でドラムをさくっと作ろう! | 初心者のためのAbleton Liveの使い方 #3 Ableton Live Tutorial

ループ機能でドラムをさくっと作ろう! | 初心者のためのAbleton Liveの使い方 #3 Ableton Live Tutorial
この記事でわかること
・Ableton Liveの「ループ機能」でドラムクリップを展開する方法
・ループ範囲(Length)の考え方(2小節/4小節など)
・バスドラ抜きなど展開用バリエーションの作り方
・Ctrl+ドラッグでコピーするときの注意点

動画:ドラムクリップをループで一気に展開する

今回の動画では、前回作ったドラムのクリップをベースに、ループ機能を使って曲の展開を効率よく作る方法を解説しています。

1. ループ機能で「同じパターンを繰り返す」

Ableton Liveでは、クリップをただ引き伸ばすだけだと「クリップが伸びるだけ」になりがちです。

ポイント
下部の「Loop」を使うと、最初に作ったドラムパターンがそのまま繰り返されます。

2. ループ範囲(Length)は「何小節を1セットにするか」

最初に作ったパターンが4小節なら、基本はLength=4にしておくのが扱いやすいです。

  • 4小節のパターンを繰り返す → Lengthを「4」
  • 最初の2小節だけ繰り返したい → Lengthを「2」
迷ったらコレ
まずは作ったクリップの小節数に合わせるのがいちばんラクです。

3. 展開用に「バスドラ抜き」などのバリエーションを作る

曲の展開では、同じドラムでも一部だけ抜いたバージョンがあると一気にそれっぽくなります。

  1. クリップをCtrl + Dでコピー
  2. 見分けやすいように色を変更
  3. バスドラだけ削除して抜きパターンを作成

4. Ctrl+ドラッグでコピーするときの注意点

Ctrlを押しながらドラッグするとコピーできますが、操作順を間違えると移動になってしまうことがあります。

コツ
コピー後、先にマウスを離してからCtrlを離すと、意図どおりコピーになりやすいです。

まとめ:ループ機能で作業スピードが一気に上がる

ループ機能を使うと、数分で曲の「展開」っぽい形まで持っていけます。

  • ドラム展開がサクッと作れる
  • 構成が見えやすくなる
  • 制作の手が止まりにくくなる

ぜひ動画を見ながら試してみてください!