この記事でわかること
・Ableton Liveの「ループ機能」でドラムクリップを展開する方法
・ループ範囲(Length)の考え方(2小節/4小節など)
・バスドラ抜きなど展開用バリエーションの作り方
・Ctrl+ドラッグでコピーするときの注意点
・Ableton Liveの「ループ機能」でドラムクリップを展開する方法
・ループ範囲(Length)の考え方(2小節/4小節など)
・バスドラ抜きなど展開用バリエーションの作り方
・Ctrl+ドラッグでコピーするときの注意点
Contents
動画:ドラムクリップをループで一気に展開する
今回の動画では、前回作ったドラムのクリップをベースに、ループ機能を使って曲の展開を効率よく作る方法を解説しています。
1. ループ機能で「同じパターンを繰り返す」
Ableton Liveでは、クリップをただ引き伸ばすだけだと「クリップが伸びるだけ」になりがちです。
ポイント
下部の「Loop」を使うと、最初に作ったドラムパターンがそのまま繰り返されます。
下部の「Loop」を使うと、最初に作ったドラムパターンがそのまま繰り返されます。
2. ループ範囲(Length)は「何小節を1セットにするか」
最初に作ったパターンが4小節なら、基本はLength=4にしておくのが扱いやすいです。
- 4小節のパターンを繰り返す → Lengthを「4」
- 最初の2小節だけ繰り返したい → Lengthを「2」
迷ったらコレ
まずは作ったクリップの小節数に合わせるのがいちばんラクです。
まずは作ったクリップの小節数に合わせるのがいちばんラクです。
3. 展開用に「バスドラ抜き」などのバリエーションを作る
曲の展開では、同じドラムでも一部だけ抜いたバージョンがあると一気にそれっぽくなります。
- クリップをCtrl + Dでコピー
- 見分けやすいように色を変更
- バスドラだけ削除して抜きパターンを作成
4. Ctrl+ドラッグでコピーするときの注意点
Ctrlを押しながらドラッグするとコピーできますが、操作順を間違えると移動になってしまうことがあります。
コツ
コピー後、先にマウスを離してからCtrlを離すと、意図どおりコピーになりやすいです。
コピー後、先にマウスを離してからCtrlを離すと、意図どおりコピーになりやすいです。
まとめ:ループ機能で作業スピードが一気に上がる
ループ機能を使うと、数分で曲の「展開」っぽい形まで持っていけます。
- ドラム展開がサクッと作れる
- 構成が見えやすくなる
- 制作の手が止まりにくくなる
ぜひ動画を見ながら試してみてください!










