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iPhone版GarageBandで簡単ダンスミュージックを作る方法【初心者向け】
「iPhoneにGarageBandは入ってるけど、何をしたらいいか分からない…」という方向けに、
実際に手を動かしながら1曲完成させる流れをまとめました。
今回はライブリープスを使って、直感的にダンスミュージックを作っていきます。
この記事でやること(結論:真似すればOK)
GarageBandは「慣れ」が一番大事です。
理論は後回しでOKなので、まずは動画を見ながらそのまま真似して、
iPhoneだけで1曲完成させてみましょう。
1. 新規プロジェクトを作成する
GarageBandを起動したら、
「曲を作成」→「ライブリープス」→「新規」を選択します。
マス目がたくさん並ぶ画面になりますが、最初は気にしなくて大丈夫です。
2. Apple Loopsで音を追加する
右上のループマーク(ジェットコースターのようなアイコン)をタップし、 Apple Loopsを検索して音を追加していきます。
- 音を長押しして試聴
- 気に入ったらドラッグ&ドロップ
- 右上の完了を押す
3. 再生と戻し方を覚える
- 再生:左下の再生ボタン
- 戻す:再生ボタン左のアイコン
再生した部分は色が付くので、 「どこまで再生されたか」も視覚的に分かります。
4. テンポとキーを変更する
右上の歯車マーク → 曲の設定から、 以下のように変更します。
- テンポ:110 → 105
- キー:Cメジャー → B
これだけでも曲の雰囲気が大きく変わります。
5. サビを作って構成を作る
まずは音数が多いサビ部分を作り、 それを複製 → 音を減らす → 少しずつ足すことで、 「静 → 盛り上がり」の構成を作っていきます。
6. ライブ演奏で録音する
歯車マーク → 曲の設定で
メトロノームとカウントインをONにします。
その後、赤い録音ボタンを押して、
各列の再生ボタンをタイミングよく切り替えて録音します。
ボタンを少し早めに押しても、 次の小節頭で自動的に切り替わるので安心です。
7. 録音内容をトラック表示で確認する
ブロック状のアイコンを押すと、
録音した内容がトラックとして表示されます。
ピンチ操作で拡大・縮小も可能です。
8. 効果音(FX)で展開を作る
上昇FX・ノイズ・クラッシュシンバルなどを追加すると、 曲の展開が一気に「EDMっぽく」なります。
- 上昇FX:長さを調整して配置
- ノイズ:4小節ごとにコピー
- クラッシュ:展開の頭に配置
- 逆再生シンバル:設定で逆再生を選択
9. キックを抜いて抑揚をつける
同じリズムが続くと単調になるので、 一部の小節でキックを削除して抑揚を作ります。
10. フィルターFXを録音する
FX画面でフィルターを選び、 最初の数小節だけフィルターを動かして録音すると、 曲の入りがとても自然になります。
11. ベースを打ち込む
「+」ボタン → キーボード → シンセベースを選択し、
ノートを入力していきます。
入力後は結合 → ループで一気に完成させられます。
12. トラックを並び替えて整理する
トラック一覧を開き、長押しでドラッグすると、 ベースなどを見やすい位置に移動できます。
13. 保存して完成
左上の下矢印 → My Songで保存。
「レッスン1」など分かりやすい名前を付けておくのがおすすめです。
まとめ
GarageBandは「理解する」より「触る」方が上達が早いです。
分からないところは動画を止めながら、
ぜひ一緒に1曲完成させてみてください。