この記事の内容
DTM初心者がつまずきやすい「ベースラインが思いつかない」問題を助けてくれる
ベースライン生成(MIDI生成/作曲補助)ツールを、無料 → 有料の順でまとめました。
現在も確認できる公式URL・紹介動画ありのものだけを掲載しています。
DTMを始めたばかりの頃、
「ベースラインをどう作ればいいかわからない」と悩む人はとても多いです。
- ルート音を並べただけでノリが出ない
- キックとぶつかってしまう
- そもそも何を弾けばいいか分からない
そんなときに役立つのが、ベースラインを自動で考えてくれるジェネレーター系ツールです。
ポイント
ジェネレーターは完成品をそのまま使うものではなく、
叩き台(アイデア出し)→ DAWで微調整する使い方がおすすめです。
Contents
🆓 無料で使えるベースラインジェネレーター
1) Bassline Generator(Web/無料)
- 料金:無料
- 形式:Webブラウザ(インストール不要)
- 用途:ベースラインの発想・叩き台づくり
Electronic Production が提供している、
無料のWebベースラインジェネレーターです。
インストール不要で、
「とりあえずベースラインの方向性を知りたい」
というDTM初心者の入口に向いています。
▶ 公式ページ:Bassline Generator(Electronic Production)
💰 有料:本格的なベースライン生成・作曲補助ツール
ここからは、DAW内で完結できる有料ツールを紹介します。
「叩き台を高速で出して、仕上げは自分で行う」用途に向いています。
2) Bass Dragon(Unison Audio)— AIベースライン生成
- 料金:有料
- タイプ:AIベースライン生成
- 用途:EDM / Trap / 808系の叩き台
AIがジャンル別にベースラインを生成してくれるツール。
とにかくスピード重視で、アイデア出しが非常に速いのが特徴です。
▶ 公式ページ:Bass Dragon(Unison Audio)
3) Pilot Plugins(Mixed In Key)— 作曲補助ツール
- 料金:有料
- タイプ:作曲補助(コード/メロディ/ベース)
- 用途:曲全体を時短で組み立てたい人向け
ベースライン単体というより、
曲全体を素早く組み立てるための作曲補助ツールです。
▶ 公式ページ:Pilot Plugins(Mixed In Key)
4) HouseEngine / TranceEngine(FeelYourSound)— ジャンル特化
- 料金:有料
- タイプ:ジャンル特化MIDI生成
- 用途:EDMの型・ジャンル感を学びたい人向け
House / Trance など、ジャンルごとに特化したMIDI生成ツール。
「それっぽいベースライン」を素早く出したいときに便利です。
5) EZbass(Toontrack)— ベース音源+ベースライン提案
- 料金:有料
- タイプ:ベース音源+フレーズ提案
- 用途:演奏感のあるベースで曲として成立させたい
MIDI生成専用ではなく、
高品質なベース音源とベースライン提案機能を組み合わせたタイプ。
まとめ|DTM初心者におすすめの使い方
① 無料Webツールで「ベースラインの方向性」を掴む
② AI/作曲補助ツールで叩き台を高速化
③ 最後はDAWでキックやコードと合わせて微調整
ベースラインジェネレーターは手抜きではなく、学習と時短のためのツールです。
生成されたフレーズを参考にしながら、
「なぜこのベースが合うのか?」を考えることで、確実にスキルアップできます。